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【育休復帰が不安なママへ】家事育児と仕事をラクに両立する4つのステップ

新年度が始まり、もうすぐ育児休業から復帰、というママも多いかと思います。

今でも赤ちゃんとの生活でいっぱいいっぱいなのに、
これに仕事も、なんてムリ!

育休中の今でさえ、赤ちゃんのお世話に洗濯に料理に…
1日があっという間に過ぎてしまいますよね。

このような状況で、育休から復帰して日々のくらしが回るのだろうか。
そんな不安を抱えるママ(もちろんパパも!)たちに、3回の育休から復帰した私の経験談も交え、今からでもできる準備をまとめてみました。

手順は次のたった4つのステップ。復職前のママも、時間のなさにモヤモヤしているワーママも
一度試してみてください。

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STEP1.現在の時間の使い方を把握する

1日は24時間、これはどうあがいてもコントロールできません。
この限られた時間を、「何に」「どれだけ」「どう使うか」を明確にしておきましょう。

赤ちゃんのお世話に掛かっている時間は?洗濯を干すのは?ご飯の支度は?
まずは、家事育児にかかる所要時間を見える化しましょう。

主な家事・育児にかかる所要時間を測り、一つひとつ付せんに書き出していくのです。
同時並行で家事を行ったり、横割りが入ったり…と、正確な時間を測るのは難しいので大体の時間で構いません。

『トヨタ式家事シェア』の香村薫さんは、すべての家事の時間を
ストップウォッ片手に測定されていたそうですが、私は挫折しました…

タイマーやストップウォッチを参考程度に回す、いつもより時計を意識して「14時から15時は、晩御飯を作っていたな」等
おおよその時間を把握し、数日分の平均値を付せんに記録しておきましょう。

わが家の朝のやることを書き出してみると、こんな感じです(後ろの数字は所要時間(分))。
まだまだ改善の余地ありそうですね…

STEP2. 復帰後のスケジュールを組んでみる

次に、復帰後予想されるスケジュールを想定し、1日の流れを見える化してみましょう。
1日の流れを俯瞰するには、バーチカルタイプと呼ばれる1日の時間軸が縦に記載された手帳がおすすめです。
手始めに、産院等でもらえる「育児日記」を使ってみてもいいですね。

保育園への送迎、通勤、就業時間は家事育児に充てられない時間ですので、塗りつぶしておきましょう。あと、睡眠時間も!ワーママは健康が一番の資本。無理は決してせず、睡眠時間は目標を決めて日々確保できるようにしておきましょうね。

こうして見ると、自由に使える時間の少ないことに愕然としますが…
でも、今まで一番時間をかけていた、「赤ちゃんのお世話」を保育園にお任せできるので、そこは安心ですね。

ちょっぴり寂しいけど…

塗りつぶしのない箇所へ、step1.で確認した所要時間をパズルのように当てはめてみましょう。

どうでしょうか?時間は足りましたか?
足りないころは、次からお話しするメソッドの導入を検討し、必要な時間を生み出していきましょう。

STEP3.不安な家事・育児を助けるメソッドを考える

復帰後の1日の流れを具体的にイメージすることで、何に不安を感じているかが可視化したものと思います。

このまま復帰しても1日が回らないのが目に見えたわ

「このままでも何とかなりそう!」という方も少しお待ちください。
実際に復職した後は、このシミュレーションに加え、次のような事態も起こりうるのです。

  • 突発的なアクシデントによる残業
  • 急な子どもの発熱や病気
  • 慣れない業務に打ち込んだ後のママの疲労
  • 慣れない保育園で疲れた子どもの不機嫌…

カツカツのタイムスケジュールを組んでいると、回らなくなる可能性大。
少しゆとりを持たせることも大事です。時間は余ったら、好きに使えるのですから。

そんなことも加味して、家事育児の時間を短縮できるメソッドの導入を検討しましょう!

ここからは、パートナーともじっくり話し合って決めていきましょう!
「足りない時間はどれだけなのか?それを生み出すために、どんな手段が必要なのか?」
STEP1・2で可視化したデータを提示することで、具体的に話し合いを進めてくださいね。

不要な家事の洗い出し

例えば、頻繁にスーパーに買い物に行っているのなら、以下の方法をとることで時間を生み出すことができます。

  • 週1~2回、土日に買い溜めする(生鮮食品は冷凍保存を活用)
  • ネットスーパーや生協等、宅配を活用する。
  • Oisixやヨシケイなどのミールキットを利用する(食事を作る時間の削減にも◎)

ちなみに、我が家は一週間の献立を決め、週1回の買い出しと生協の個配を併用しています。
ミールキットは、三者三様の好き嫌いを持つ子達がいる我が家には不向きと判断し、導入していません…

また、クオリティを下げることがご自身のストレスになるのなら、無理に止めることはないというのが私の考えです。
たとえば、本当は料理が好きなのに、毎日お惣菜を買って帰る生活…なんて、かえってQOLの低下を招きそうですよね。
ならば、一汁一菜でもいいから自炊する、他に手放す家事を考える、など。


時間の無さとのジレンマはありますが、取捨選択の「取」の優先度を、ご自身の価値観やご家庭の事情を軸に考えていきましょう。仕方なく手放すのではなく、主体的な「捨」を選択することが、自己肯定感の低下を抑制するものと思います。

家事シェアを進める

現在の家事負担が、ママに偏っていませんか?
育休中だから一人でできていることも、お仕事に時間を割かれるとできなくなるのは当然です。
パートナーの勤務形態によっては、難しいところではあるのですが、先ほどシミュレーションしてみたスケジュールをもとに、できる範囲で家事の共有化を進めてみましょう。

私がおすすめするのは、あくまでも「分担」ではなく「シェア」
ママしかできない家事をできるだけ少なくする、つまり、家事の属人化をなくす。
いざとなったら替わってもらえるという状況を作っておくだけでも、心理的不安が少し軽くなるものです。

家事シェアを進める手順や心構えについては、また後日、詳しく書きたいと思います。

時短家電の導入

家電における、新三種の神器といえば、いわずもがな次の3つですよね。

  • 食器洗い乾燥機
  • ドラム式洗濯機
  • ロボット型掃除機

我が家もこれ抜きでは生活できないほど、頼りにしている家電たちです。

でも、どれも高価で手を出せない…

そうです。この家電たちはどれもお値段が張るものばかり。
しかし、長い目で見て、ワーママを続けたときに得られる生涯年収を秤にかけてみると、こちらの初期投資は大した金額ではない、と思いませんか?
しかも、導入することによって家事のフローが簡素化され、家事シェアもしやすくなりますよ。

ちなみに、我が家のロボット掃除機は、かの有名なルンバではなくもう少し安価な類似製品です…
ですが、最低限の機能はあり毎日きちんとお掃除してくれているので、今のところ不便は感じていません。費用面で導入を迷われている方は、少しお安いもので試してみるのもいいと思います。

他にも、ホットクックのような自動調理鍋、乾太くんなどのガス乾燥機、掃除をしなくてもホコリが少なくなる高機能な空気清浄機、など。ご家庭の事情に合わせて、導入を検討してみてください。

家事育児の外注化

家事代行サービスやベビーシッターなどと言うと、先ほどの時短家電の導入より敷居が高く感じられてしまいますが…

  • 週1回、どうしても残業しないといけない日だけベビーシッターお願いする。
  • 習い事のある日だけ、ファミサポに送迎をお願いする。
  • 自分でやると時間がかかる、苦手な家事だけ家事代行を依頼する。

など、頻度やポイントを決めて導入するだけでも、日常を回せるようになるだけでなくご自身の心理的な負担も軽減されるなど、メリットはたくさんあります。

現在は、手軽に依頼ができるベビーシッターや家事代行サービスの企業が揃っていますし、費用を抑えたいのであれば、シルバー人材センターやファミリーサポート等の行政サービスを利用するのも一つの手段です。

STEP4.シミュレーションしてみる

STEP1~STEP3で作ったスケジュールをもとに、実際に1日を過ごしてみましょう!


日中の、仕事や通勤で塗りつぶしたところは、一切家事はしません。
慣らし保育中なら、ママは好きなことをして過ごしてください。
お子さんをまだフルで預けられない方は、お子さんとお出かけしてみたり、全力で遊んでみたり。
これからは保育園が担ってくれることだけに徹して、1日を過ごしてみてください。

一度試して、うまく回らなかったところはもう一度見直し、パートナーともすり合わせをし
時間が許す限り、スケジュールを書き換えていってくださいね。

おわりに

前にも少し触れましたが、ワーママぐらしはいつ・何が起こるかわかりません。
予測不可能だからこそ不安もあります。
頑張って組んだスケジュールも、それ通りに進まない日だってたくさん出てくるでしょう。

しかし、1日うまくいかなかったことを嘆くのではなく、それを糧に見直しをおこない
わが家のより良いくらしのルーティンを、日々進化させていければいいですね。
その際、今悩んで作ったスケジュールノートと付せんが、きっと役に立つはずです。

時間は有限、できなくて当たり前という気持ちで大丈夫!
ママが笑顔でいられる方法を、一番に考えてくださいね。

これから育休復帰するママ、復帰し1日がうまく回らずモヤモヤするママの
不安が少しでも取り除けたら幸いです。


nacco
3児ワーママ
9歳長男・5歳次男・2歳長女の3児の母をしながら、正社員としてフルタイム勤務しています。FP2級、宅建士等の資格保有。「なりたいママ」を叶えるためのメソッドを、暮らし・お金・子ども、3つの視点から発信中。くわしくはこちら
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